ネロの出産育児
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| ■ネロの出産メモ |
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| 2003年1月14日(火)、朝体温が37.5℃。体温が下がってる〜! |
| 16:00 | 別段変化無し |
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| 16:20 | そわそわしはじめる。敷いている新聞紙をごそごそはじめる。これって巣づくり?ってことは生まれる気配? |
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| 16:40 | もしかして陣痛がはじまっている?息が少し荒くなってきた。 |
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| 17:45 | さかんに鳴く。心細気に感じ。立ちあがってうろうろ。 |
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| 18:05 | 高い鳴き声。とても苦しそうになる。息が荒い。 |
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| 18:40 | 病院に電話を入れる。そのまま様子をみるよう指示がある。 |
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| 19:00 | ものすごい声を出す。『ギョエ〜!』という未だ聞いたことのない悲鳴。その悲鳴を数回あげて、最後に凄まじい声をあげて、ようやく 第一子誕生。 ネロ舐めはじめる。 |
お子をみるとアタマから血が出ているように見える。心配しているとフンギャと声をあげた。 病院に報告。 |
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しばらくすると、ネロは産んだお子を遠ざけるようになる。 お子が近づくと逃げる。 お子を手にとって見ると頭の一部の毛が剥がれてしまっているように見えた。しかし、出血がひどいわけでもなく元気に動いているので様子を見ることにする。 ネロはお子をほったらかして寝てしまう。 陣痛の気配全く無し。 病院からとりあえずネロのそばに置いて、できればネロのおっぱいを吸わせるようにとの指示。そうすることによって子宮の伸縮がおこり2子めの陣痛が誘発されるとのことで。 |
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| 20:40 | ネロのお乳の側にお子を近づけることに成功した途端、ネロはお子を抱きかかえた。 |
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| 21:00 | お乳を飲ませはじめる。 |
しかし、いっこうに陣痛の気配無し。 うとうと寝てしまったりしている。 病院に連絡すると、このまま23時を過ぎるようであれば、切開しなければならないということ。看護婦さんに連絡を取って、最悪の事態に準備をしてくださった。 かなり不安になる。 |
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| 22:28 | 陣痛はじまる。 お子を外に出す。 |
かなり苦しそうに息んでいたが、力尽きてへたり込んでしまうことが多くなった。 わたしたちは見ていることしか出来ない。がんばれがんばれ、と声をかける。 ネロ、高い声で鳴きはじめたが、かなりきついようで朦朧としているのがわかる。 苦しんで苦しんで、最後の「ギョエ〜!」という声で出産。 |
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| 23:50 | 第2子誕生。 |
| ネロ、ほんとうによくがんばりました。 | |
犬は安産と良く云いますが、ネロの場合はそれにあてはまりませんでした。 たいへんなお産になってしまいました。 それでも、ネロはきちんとお子たちの世話をしています。たのもしいものです。 とにかく、ネロが無事でいてくれて良かった。途中でほんとうに不安になりました。 そして、時間外にもかかわらず、最後まで指導してくださった動物病院の先生と待機してくださっていた看護婦さんに、本当に感謝します。 応援してくれたみなさま、ありがとうございました。みんな無事で寝ています。時折お子たちの声が聞こえます。 ネロの出産を終えて、ほっと一息ついたら、日付が変わって15日になっていました。飼い主初心者のわたしたちにとっても長い長い1日でした。 |