さて、「自分たちがどんな暮らしをしているのか」を考える

自分たちが家のなかで、どんなことをし、なにを考えながら暮らしているのか。
現在の生活の中で、やりたいのにできないことはなにか。
まず、思いつくことを出してみよう。


食事を作る
食事する
本を収納する
着替えをする
風呂に入る
寝る
洗濯をする
シーツを広げて干す
アイロンをかける
イッテキマス
顔を洗う
ウンコした?
版画を刷る
チョット一人で…
ビールを飲む
おはよう
食器を集める
アイスクリームする
カメを飼う
環境を考える
掃除を(時々)する
ただいま
おかえり
ゴロゴロする

これは、わが家の図面(オットの作成)のなかに書きこんである項目である。
わたしたちにとって、『家』というのは、こんなことをやりながら(考えながら)暮らす場所なのである。
そして、そのなかでもしいて優先順位をおいてみると、こんな風(文字の大小)になる…かな。

たとえば、
「寝る」ための場所は布団のスペースが有れば良いが、「ゴロゴロする」場所はたいへん重要である。
「洗濯をする」のは洗濯機が置ければ良いが、「シーツは広げて干せる」場所がぜひ欲しい!
こんな風に行動の優先順位を考えて行くと、それをするための場所がみえてくる。

それと同時に、自分たちが大事にしようと思っていることまで見えてくる。
例えば「環境を考える」ことも大事だけど、環境のために!と大きく構えるのではなく、自分たちの範疇のなかでできることができればいいな、ということも含めて。

そんなことを考えながら、家づくりをスタートさせた。

結論から言えば、そこでほとんどが完結してしまう居心地の良いところが1箇所あれば、きっとそこに入り浸ってしまうということ。ウチの場合、それはちゃぶ台のまわりらしい。食べるのもテレビを見るのも本読むのもゴロゴロするのもみんな完結してしまう。
ご飯食べ終わった後に、わざわざソファに移動してお茶を飲む、というようなテレビドラマ風なことは絶対にできない!(とツマは確信している)。であれば、ちゃぶ台まわりは極めて重要だ。

いろいろ考えてわかったことは、所詮わたしたちはぐうたらである(特にツマは)、ということ
そんなことである。

(であれば私の使命は、ちゃぶ台とその周辺環境の関係の整理と構築である・・ウフォン・・・オット談)


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