わが家づくり年表 −悪戦苦闘の記録−

■土地が見つかる以前 どこまではずすのだ。あるハウスメーカーの営業マンとの戦いのおはなし。
⇒『K氏への憂鬱』
しかし、考えてみれば、ここからわたしたちの家づくりの悪戦苦闘ははじまったわけで、 彼のおかげで、わたしたちは自分たちの望むものや大事にしたいものを真剣に考えることになったので、私たちへの彼の貢献度は大きい、のかもしれないと、最近思うようになった。でもね、そのときは「いいかげんにしろ!」でしたけどね。
これでいいのか?ハウスメーカー。客の話を理解してくれ。

「このへんじゃあ60坪以下の土地に家を立てる人なんていませんよ」と云われてしまい、30坪もあれば云いと思っていたわたしたちが閉口してしまうおはなしです。
『狭くて悪いか!』

しかし、実は結局わが家の施工を頼んだ工務店だったのです。これには、縁の強さを感じずにはいられません。

すごい土地をみつけて、血迷ってしまったわたしたちのおはなし。
⇒『川原で寄り道した二人』

今でも時々思い立ったように見に行きます。まだ、何も建ってはいません。
わたしたちの合言葉。「いつかは良い広瀬川」

■1999年11月 土地決定。
歩いて見に行ったわたしたちが見逃すくらいの間口の細さ。でも、当初の希望どおり。
不動産やサンに感謝、のおはなし。

⇒『土地が見つかった!』

■2000年1月12日 オール電化住宅はどうか。東北電力にオットが乗り込むも、すでに時間外。しかし、駄目元で裏口に廻ると、
そこは電気を停められてしまった人たちの料金お支払いの場だった・・・。
しかし、担当の人が出てきてくれて、貸切状態で説明を受ける。(親切だった!)
電気の安全性は魅力はあるものの、問題は、火を使わずに料理をするということがどんなものであるのか。
IHヒーターの体験教室はあるものの、すべて平日ということで、二人で働いているわたしたちにとっては不満。
これでいいのか?東北電力。働く人たちのことを考えてくれ。

■2000年1月13日 お金を借りる立場は弱いのか。銀行への借金申し込みで考えたおはなし。
『お金を借りるということ』
これでいいのか?住宅ローン。積むも借りるも客は客。

■2000年1月15日 I材木へ相談
材木やさんの木の豊富さと木の香りに感激。(考えてみれば、材木やさんに木がたくさんあるのはあたりまえなのだけれど・・・)木の面白さも有りかな、と思いはじめる。

■2000年1月20日 不動産やサンからの紹介で、Iハウジングの方から提案を受けるが、駄目。

引き続き不動産やサンの紹介で、O建築設計のO先生からの提案。O先生撃沈の様子はこちら→ 『建築事務所の先生様』
これでいいのか?設計事務所の先生様。素人にヤラレてどうする。

2000年1月23日 K建設訪問。このときはまだその後の付き合いを予測し得なかったです。

■200年1月29日 再度、K建設訪問。その後、長い付き合いとなるS専務と初対面
運の尽きの日です。(だれの?)

■2000年1月30日 I材木の提案を受けたのですが、その後、この材木やさんには辛い思いをさせてしまったようで・・・思いばかりが先走ってしまうわたしたち自身にも反省の出来事です。
『逃げられた・・・』
これでいいのか?工務店。見積もりくらいで逃げてくれるな。

■2000年2月2日 銀行融資OK。ヨカッタ。
なんだかんだいってもホッとしている、弱者のわたしたち。

■2000年2月12日 K建設の「住まいの教室」に参加。みやぎ台へ。

■2000年2月13日 クリナップ・INAXを訪問
キッチンを検討しはじめるが、個人で飛び込んでみると、素人扱いにガッカリ。
これは、家づくり用の名刺を作ろうと決心。
オットの「一級建築士」の肩書きを入れたハッタリ名刺だ!!どだっ!
とたんに態度が変わる。
これでいいのか?キッチンメーカー。肩書きで態度を変えるな。

■2000年2月19日 YKK見学
サッシというのも奥が深い。

■2000年2月20日 K建設 見学会・S専務の提案受ける。
見学会で見た風景。⇒『本当の価値って?』

■2000年2月20日 工務店選びに行き詰まり、たまたま行ってみたインテリアの店で、Mさんと出会い、この行き詰まった状態を相談してみる。
(ワラにもすがる思いとはこのことで・・・。とにかく理解者に飢えていたのです)

■2000年2月21日 銀行残金決済。(土地分)
しこたまサインと捺印をさせられ、腕が痛い。緊張で汗。

■2000年2月26日 Mさんへ図面をみてもらう。


「個性的な家をハウスメーカーで建てる!」という本を読んだのも手伝って、この悪戦苦闘の状況を記録すべきだと考え、ホームページを立ち上げることを決意(ツマ)。

■2000年2月27日 INAX 訪問。

■2000年3月6日 ホームページオープン

■2000年3月30日 J工業に相談
業者さんは仕事のひとつにすぎないのだけれど、わたしたちにとっては、一大事。
この温度差がつらかった。
できれば、家づくりを一緒に楽しんでくれる人に頼みたかった。
で、J工業のMクンに相談してみた。


■2000年4月3日 N工業より、突然メールが来る
以前、資料請求をしたことがあったので、いわゆるDMである。
なんとなく気になり、返信してみた。

■2000年4月9日 ホルツ・トーヨーキッチン訪問
こちらがよければ、こちらが出来ず…なんでこんなにうまくいかないものだろう。
キッチンに関する悪戦苦闘のおはなし。
⇒『システムキッチンの憂鬱』

■2000年4月9日 同じ時期に土地が見つかったT氏の家が完成した。訪問。
わたしたちは、いまだに業者の目処が立たずに居るのに、この違い。
少々あせるが、こうなったらトコトンやってやろうじゃないの!
苦労した分、きっと何かが違うのだ!…少々強がりが入っているのは否めません。

■2000年5月4日 DMにつられてT建設見学会
しかし、1度宮城の住宅情報誌を希望してもらったら、請求もしていないのに工務店やハウスメーカーから、やたらとDMや電話がくるようになった。
資料請求にプライバシーは無いのか、個人情報はつつぬけ。
これでいいのか?個人情報。ウチの情報使って良いとは云って無い。

■2000年5月7日 メールのやり取りの末、N工業Dさんと初対面
ちょっとおもしろい展開になりそうかな?と期待。

■2000年5月17日 N工業打合せ。

■2000年6月4日 N工業のDさんと、Dさんの友人の設計事務所のSさんと親睦会

■2000年6月17日 N工業打合せ。

■2000年7月9日 N工業(終)
何かがずれてきていた。
ここで決まりの予感があっただけに、わたしたちにも打撃は大きかった。

⇒『お互いのために別れましょう』

ここからしばらく動けなかった。

■2000年8月26日 こんなことではいけないと、行動復活。
AS住建見学会。
チラシにのっていた、一枚板の流し台を見たくて、それだけで参加。

■2000年8月27日 AS住建見積依頼
昨日、見積もりを頼もうと思ったら、担当の専務サンの都合が悪く、今日出直し。

■2000年9月2日 K建設へ見積依頼

■2000年9月3日 AS住建見積出る
ここで扱っているシステムの親元のホームページを見て、その良さの訴え方が過激だったので、ちょっと「ギョッ」として、逆に心象が悪くなった。
見積もりをいただいたが、お断り。

■2000年9月10日 K建設見積出る

■2000年9月20日 J工業見積出る
家づくりをいっしょに楽しんでくれるかもしれないと、かなり傾く。
OMソーラーの採用を検討していたが、J工業が取り扱えないので、OM無しの選択も検討のなかにいれる。
屋根を丸くしたらどうか、というはなしを出す。


おりしも、K建設から見積見なおしの連絡入る約200万減

■2000年9月27日 J工業打合せ

■2000年9月30日 Hホームに飛び込んでみる。見積依頼。

■2000年10月7日 Hホーム見積出る。
社長と常務が出てきて、あまりにもなんでもありの姿勢に、信頼感が持てず、没。

■2000年10月8日 S工房展示場
テイストがよかったので、見積もりをお願いする。
こちらから図面を持ちこんだものを施工するのは無理があるので出来ない、と断りの電話が入った。
今まで、出来なくても出来るといっておいて、最終的には無理だと言うことが多かったので、断りの電話をいただいたのは、潔くてお互いの為に良いことだ、と好感。


Tホーム展示場。
融通が聞くというウワサを聞き、展示場を訪れて見る。
調子の良い営業マンが対応をしてくれて、なんでも出来ると言っておいて、結局わたしたちの思うようにはできない。
自分が担当して建てた家を廻り、紹介といいながら、ほとんど自分の実績の自慢ばなしだった。最低だ。
これでいいのか?ハウスメーカー。なんでも勢いで押しきれると思ったら大間違い!

■2000年10月9日 J工業支店長も同席。
楽しむどころか、価格を下げることばかりに終始して、全く話が食い違ってしまった。
あまりにもわたしたちの考えていることを理解してもらえず、熱くなってキツイ発言もしてしまった。
このままでは、お互いにつらくなるだけだ、と思い、断ることを決意。


■2000年10月12日 J工業お断り
ほとんど頼みたい、と思っていただけに、本当に残念だった。
根本のところの考え方が違っていたのかもしれない。

■2000年10月14日 K建設
こうして、波瀾万丈で来て見ると、ここでは案外熱くなっていないことに気づく。
一緒に楽しんでくれる、というタイプでは絶対無いS専務が、わたしたちの希望を否定しないのと、疑問や質問に対し即応えてくれる、ということがその理由である。
図面を書いてくれる人(つまり、専門的な知識を持っていて、決断できる人)と直接打合せをしなければ、埒があかない。

気持ちのなかでほぼ決定。一つの条件を除いては…。

■2000年10月21日 K建設 営業マンをつけないことを条件に契約の約束
⇒『超難関!パートナー探しの結末』

■2000年10月28日 K建設契約。 契約金を現金で持って行き、閉口される。
契約なんだから、ドラマチックに…と思ったら、第4土曜日で会社は休みだったんだそうで、ドラマチックどころか、S専務とわたしたちの3人で、なんとも暗い契約となる。
とほほ。
その上、金庫も閉まっているなんて、契約金の置き場にも困ってしまうありさまで…。人生そんなにドラマチックなことはないようで。
打合せは、7時間を超える長い打ち合わせ。
今後、長い打ち合わせは怒涛の如く続く・・・。


■2000年11月3日 打合せ
前回の打合せで反省をし、時間を決めて打合せをはじめることにする。
5時間以内を目標。
この心持が功を奏して、その後の打合せの平均時間は、5時間を少し超えるくらいで留まったと思われます。

■2000年11月11日 打合せ

■2000年11月15日 打合せ

■2000年11月18日 見学会(利府)

■2000年11月25日 打合せ

■2000年12月2日 地鎮祭
地鎮祭のお供え物はどうするか。立派なお供え物をいただいたわが家の地鎮祭料理…?⇒『地鎮祭のお供えものについて』


結団式
つまり、わたしたちの家を建てるに当たって、関わる業者さんが集って、
「わたしたちはH様の家を期待に添えるように手を抜かずに建てることを誓います。」
と、誓ってくれてしまうという儀式。
たのむよ。

打合せ

■2000年12月5日 着工

■2000年12月9日 見学会(南光台)

■2000年12月12日 打合せ

■2000年12月22日 銀行融資申込み
今回は2回目なので、わたしたちも冷静。
担当の人も変わって、今回は心に余裕がありました。

■2000年12月23日 打合せ

■2001年1月6日 打合せ

■2001年1月8日 『雪の景色を撮りにいく』

■2001年1月20日 柱立て

打合せ

■2001年1月21日 現場を見に行く。

■2001年1月24日 上棟式
『窓をつけよう!』

■2001年1月24日 小岩井農場にテーブルを探しに行く。

■2001年2月2日 銀行融資OKの連絡

■2001年2月3日 打合せ
『残念だったこと』

現場を見に行く。
■2001年2月5日 打合せ(苦情)
見積もりについて

■2001年2月10日 Sさんと食事会
工務店のSさんと親睦会。
工程のちょうどまんなかだったということで。
おいしいステーキやさんで舌鼓。
いろいろ注文をつけますが、頼りにしています、よろしく。

■2001年2月11日 現場を見に行く。

■2001年2月17日 打合せ

■2001年2月19日 オット怒りのメール@ 工程について

■2001年2月20日 打合せ

■2001年2月21日 『励ましのメールから考えたこと』

■2001年2月24日 現場を見に行く。


オット怒りのメールA
窓が曲がっているじゃあないか。

■2001年3月3日 結局、キッチンは自分で作ることにし、プラン及び図面がほぼ完成。
オットよりプレゼンテーションを受ける。
「希望どおりだ!」(…当たり前だけど)
キッチンメーカーでのあのストレスがない!やっぱり自分で作るしかなかったのか…

■2001年3月4日

現場を見に行く。


場を見に行く。カギを隠してある場所が塞がっている!当然カギはありません。これじゃあ、家ンなか見れないじゃん!
今回、工務店から「日曜日、現場を見に来られるようであれば、依頼されていたサンプル類を入り口すぐのところに置いておきますのでお持ちください」というメールも入っていたのに!
と思って、サッシのガラス越しに中を覗くと、すぐ目の前に、サンプルの入った紙袋が見える…。
なんでぃ、なんでぃ、使えねーじゃねーか!とカギを探し(宝探しじゃあるまいに…)、あきらめかけたところで、オットが「あった〜!」。
しかし、かなりのロスタイム!!

■2001年3月10日 洗面カウンター・机の採寸。キッチンも含めて造作物の見積もり来る。

■2001年3月11日 現場を見に行く。

■2001年3月14日 住所表示が決まった。
住所のプレートが送られてきた!!

■2001年3月20日 現場を見に行く。

■2001年3月 ついに、足場が外れ、我が家の全貌が明らかに!

■2001年4月8日 現場を見に行く。

■2001年4月15日 現場を見に行く。

■2001年4月21日 現場を見に行く。

完成引渡し

■2001年4月28日 引越し

■2001年9月15日 階段をつくる
■2001年12月4日 わが家の初取材!
わが家のキッチン・三間堂の机・洗面台の天板は、デュポンコーリアンを使用しています。ということで、今日はMRC・デュポンの取材でした。
カメラマンさんもやってきて、ツマは、様々な機材プロの写真の取り方を眺めるにあきませんでした。
オットは取材を受け、写真まで撮られていました。(緊張してた)
慣れないことに舞い上がって、取材風景の写真を撮るのも忘れ、3時間弱の取材を終えて、なぜかくたびれていた二人でした・・・ふうっ。



モドル